エッセンシャルオイル(精油)を使う前に

 よいエッセンシャルオイルを選ぼう!

エッセンシャルオイルって、購入前にあまり情報がないと、ただお安いモノに走ってしまいがちです。どのメーカーを見てもけっこう高価だからです。


これを採るために、長い期間をかけて育てた大量の植物・それを摘み取る人や蒸留する人の人件費・検査にかかる費用や、輸送する物流費、その他に営業経費などを考えても、高いなーと思います。(ビンもえらくちっちゃいですし。。。)


しかし、エッセンシャルオイルに限っては、お得=「お安いこと」ではないのです。


100パーセント植物原料で、さらに植物成分が通常よりもはるかに濃縮されていますので、残留農薬など心配ですよね。


すっかりオイルになってビンに入ってしまって、成分分析表すらついていなかったとしたら、全くの無情報に近い状態です。


自分で成分分析することは不可能に近いですし、それでしたらあらかじめメーカー側できっちり責任を持って品質保証しているモノを購入した方が、本当のイミでお得で安心だと思います。


残留農薬の心配もないし、なにより効果の出方も全く違ってくるそうです。


● ● ●


エッセンシャルオイルは、自分の「こころとからだ」に直接使うものですし、心配なく効果的な精油を最後の1敵まで、大切に使い切る方よくないですか?
(ケチなようですが、最後に残ったビンだって携帯用の持ち歩きに使えますよね。)


そして、肝心のお値段ですが、今のところ「驚くほど違ったりはしないのだな」というのが、セコイわたしの率直な印象です。


全メーカー共通して高価な種類は、やはり高いのですが、種類によっては、むしろこんなに手間ヒマかけて何度も検査して、この値段で大丈夫なの?と思うものもあったりするぐらいです。


本当によい精油さえ手に入ったら、その後は吸引しようが、塗布(光毒性は注意)しようが、蒸気浴だろうが、もう何にでも安心して使えますよね。


残念ながら、精油に関しては1円でもお安く…とはいきませんが、
まずは、1本から「ほんとうのエッセンシャルオイル」を揃えてみませんか?


以下は、信頼できる先生にお聞きした、安心して使用できるエッセンシャルオイルのメーカーです。


精油を選ぶ


 「プラナロム社のエッセンシャルオイル 輸入元:健草医学者」


「プラナロム社」エッセンシャルオイルのおすすめの理由:

プラナロム社が自社栽培する蒸留用植物は、全くの自然栽培です。
それは、植物を植えたあと「一切水も肥料も施さない」ということ。
いうまでもなく無農薬です。


「究極のエッセンシャルオイル」は、過酷な自然状況で育った「力強い野生種」から採ったものだそうです。


プラナロム社の蒸留植物は、最もそれに近いのではないのでしょうか?


詳しくは、こちら
http://www.pranarom.co.jp/chemotype/


「健草医学舎が輸入元」のおすすめの理由:

上記の方法で育てられた植物のみで作られた、「プラナロム エッセンシャルオイル」ですが、偏西風や季節風の影響での農薬の飛来の可能性もあります。


そのような心配のチェック機構として、輸入元の「健草医学舎」がさらに、日本で再度ロットごとに独自に検査をしています。


ですので、万一農薬が紛れ込んだものが輸入されたとしても、再度日本で安全性をクリアできたものだけが販売されます。
(実際に健草医学舎が発見して、輸入を食い止めた例があるそうです。)


詳しくは、こちら
http://www.pranarom.co.jp/kensou/

「健草医学舎」のチェック項目:

1.芳香成分
2.比重
3.屈折率
4.施光度
5.酸価
6.ケン化価
7.残留農薬(29種)
8.酸化防止剤(5種)


このうち1~4は、プラナロム社の検査項目と被っており、再検査ですが、5~8は健草医学舎の独自検査です。したがって健草医学舎の総検査項目数は、プラナロム社の倍の8項目ということになります。


これって、すごくないですか?


エッセンシャルオイルって、体につけるものですから、きれいなイメージのビンとかよりより、まさに中身(ビンの)で勝負!!だと思いますが、これが中々見えにくい。


健草医学舎は、このことだけでも信頼できますよね。


これからの時代、こういったことが本当のイミでの「高付加価値&ブランディング」だな~と思います。
(願わくば、この厳しい基準のまま、お値段すえおきでお願いします!)


 「フィトサンアローム社」のエッセンシャルオイル


「フィトサンアローム社」エッセンシャルオイルのおすすめの理由:


「フィトサンアローム社」のエッセンシャルオイルは、フランスでは薬局のみで流通している「メディカル・アロマテラピー」用のエッセンシャルオイルです。


また、日本で唯一「食品添加物指定」がされているエッセンシャルオイルなので、充分な知識があれば「飲用と原液使用」が可能だといわれています。
(飲用可能なエッセンシャルオイルのみが、食品添加物指定を受けています)


また、エッセンシャルオイルの一部において、品質基準遵守を保証するECOCERT認定を受けています。


「フィトサンアローム社のエッセンシャルオイル」は日本への輸入前にフランスにて、ロットごとに成分分析されています。


詳しくは、こちら
http://nature-v.com/phytosunaroms/analysis/


また、特筆すべきはメーカーが独自に定義した「H.E.B.B.D」によって、
1.原料の植物の学名
2.植物の産地
3.抽出部位と発育状態
4.抽出方法
5.栽培法
6.ロットごとの分析表
7.生理機能特性

が明確に表記されていることだと思います。

詳しくは、こちら
http://nature-v.com/phytosunaroms/hebbd/detail.html


● ● ●


いずれにしても、これらの精油は「ケモタイプ」と呼ばれています。


ダメ押しみたいですが、せっかくお金を出すのなら「本物のエッセンシャルオイル」を選んだほうが、何をするにも何をつくるにも安全です。


一度にたくさん使うものではないので、末長く安心して使用できるものを選ぶことが得策だと思います。


あと、テキトーな精油を買って、体につける時いちいち「これは、安全なんだろうか?」って悩むのも、毎回だとけっこうなストレスになりませんか。
(思い悩む時間自体も、ムダですし。。。)


アロマテラピーの目的は、「リラックス」。
心も体も安心して、ゆるゆるできるのが一番です。


わたしは、いわゆるアロマテラピー職に従事しているわけではないので、精油業界にしてみれば、超エンドユーザーです。自分でセミナー行って聞いたり、調べなければ情報はありませんでした。


そして、当然ですがセミナーごとにそこで扱っている精油ブランドも違います。
ですので、行った先行った先で、いろいろなエッセンシャルオイルを買ってきましたが、今は心から思います。


「あぁ、買う前によく調べればよかった!」
(捨てないで、それはそれで使いきりますけど)


もしも、これからご購入を検討している方のご参考になれば、心から幸せに思います。


HOME > よい精油を選ぼう!